【オーバーウォッチ2】レッキング・ボールのアビリティと立ち回りのコツを紹介!

レッキング・ボールのアビリティ

オートマチック・ウェポン

https://overwatch.blizzard.com/ja-jp/heroes/wrecking-ball/

グラップリング・クローで壁や天井などに固定し、巨大な振り子と化す。高速で敵と衝突した場合はダメージを与え、ノックバックする

https://overwatch.blizzard.com/ja-jp/heroes/wrecking-ball/

ボールに変形し、移動速度が向上する

https://overwatch.blizzard.com/ja-jp/heroes/wrecking-ball/

空中から地面に激突し、敵を宙にノックバックする

https://overwatch.blizzard.com/ja-jp/heroes/wrecking-ball/

自分を守る追加ライフを獲得する。周囲の敵が多いほど強度が増す

https://overwatch.blizzard.com/ja-jp/heroes/wrecking-ball/

広範囲に感知式地雷を展開する

https://overwatch.blizzard.com/ja-jp/heroes/wrecking-ball/

アビリティの使い方

立ち回りが難しいヒーロー

レッキング・ボールはオーバーウォッチ2からはタンク枠が1つになったため、フランカーのような立ち回りが難しくなってしまったヒーローです。
敵陣上空から「パイルドライバー」で攻撃しつつ、「アダプティブ・シールド」で強固になりながら敵陣を荒らすことが得意なヒーローですが、敵陣の奥まで行き過ぎると味方の前線がガラ空きとなってしまい逆に不利な状況を作りかねません。

敵陣と自陣の距離が近い場合は奥まで行かず、味方の周辺で戦いつつ隙を見て「パイルドライバー」や「マインフィールド」を展開し敵の行動を抑止することが大切です。

レッキング・ボールのおすすめ解説動画

Follow me!

PAGE TOP