セスの基本情報
セス | 特性 | 属性 | 所属 |
![]() | ![]() 防護 | ![]() 電気 | ![]() 特務捜査班 |
セスの育成素材
レベル昇格素材(Lv60)
素材 | 個数 | 入手方法 |
---|---|---|
![]() | 4 | 模擬実戦 |
![]() | 32 | 模擬実戦 |
![]() | 30 | 模擬実戦 |
コアスキル強化素材(F)
素材 | 個数 | 入手方法 |
---|---|---|
![]() | 60 | エキスパート挑戦 剛力横暴者 |
![]() | 9 | 要警戒狩り 未確認複合侵蝕体 |
スキル強化素材(Lv12)
素材 | 個数 | 入手方法 |
---|---|---|
![]() | 25 | 模擬実戦 |
![]() | 75 | 模擬実戦 |
![]() | 250 | 模擬実戦 |
![]() | 5 | イベント・エリーファンドなど |
セスのおすすめビルド
音動機
音動機 | おすすめ度 |
---|---|
![]() 秩序の守り手・特化型 (モチーフ) | |
![]() ホットスプリング |
防護の音動機の選択肢が少ないため、セスはモチーフ音動機への依存度がかなり高め。
ジェーンの音動機が不要でも、セスのために少しガチャを回すことをおすすめしたい。
ドライバディスク
ドライバディスク | セット | おすすめ度 |
---|---|---|
![]() スイング・ジャズ | 4セット | |
![]() ホルモン・パンク | 2セット |
スイング4セットによるサポート性能と、セスが付与するシールド強化のためのホルモン2セットがおすすめ。
ディスクのおすすめメインステータス
番号 | メインステータス |
---|---|
4 | 攻撃力% |
5 | 攻撃力% |
6 | 攻撃力% |
セスが付与するシールドはセスの攻撃力を参照するため、メインステータスは攻撃力で統一しよう。
スキル上げ優先度
スキル | 優先度 |
---|---|
![]() コア | |
![]() 通常攻撃 | |
![]() 回避 | |
![]() 支援スキル | |
![]() 特殊スキル | |
![]() 連携スキル |
まずはコアスキルを優先して育成しよう。
パリィして退場する場面が多いため、次いで支援スキル・連携スキルを少し上げつつ育成リソースは他のキャラに回しても良い。
セスの使い方と立ち回り
シールドと異常マスタリーのバフを付与する
セスのクイック支援は少し特殊で、前のメンバーに切り替えることができる。
そのためチーム編成の順番が非常に重要で、例えばジェーンに異常マスタリーのバフを与えたいなら「ジェーン」→「セス」のような編成が必須となる。

セスの前に編成したキャラに切り替えが可能となるため、バフを付与したいキャラの次にセスを編成しよう。
セスはコアパッシブの効果で、シールド(断固たる盾)を持っているキャラの異常マスタリーをバフすることができる。
『クイック支援』や『連携スキル』で交代したメンバーにシールド(断固たる盾)を付与できるため、バフしたいキャラで攻めつつセスでパリィ→クイック支援をしながらバフを継続させよう。
状態異常蓄積耐性を下げる
セスの「意気」ゲージが75%以上の際、通常攻撃を長押しすると『電撃ストライク・感電』を発動することができる。
コアスキルの追加能力により、『電撃ストライク・感電』のとどめの一撃が命中した敵の全属性状態異常蓄積耐性を下げることができる。
『電撃ストライク・感電』を発動すると、前のキャラクターにクイック支援が発動可能。
なお、「意気」ゲージはパリィや特殊強化スキル長押しで溜めよう。
(長押し)→クイック支援
セスのおすすめパーティ編成
![]() ジェーン | ![]() セス | ![]() ルーシー |
![]() ジェーン | ![]() セス | ![]() リナ |
![]() グレース | ![]() セス | ![]() パイパー |
![]() 柳 | ![]() セス | ![]() シーザー |
異常マスタリーのバフと状態異常耐性ダウンのデバフが強力なサポート性能となっているため、異常キャラを絡めた編成がおすすめ。
ジェーンや柳との相性が良く、メインアタッカーとして運用する関係上シールド付与もありがたい。
セスのおすすめ凸数(心象映画)
凸数 | おすすめ度 |
---|---|
1 | |
2 | |
3 | |
4 | |
5 | |
6 |
ジェーンなどのサポートだけ見るのであれば1凸がおすすめでコスパは良い。
2凸で電気属性の状態異常蓄積値がアップするため、グレースや柳を中心としたサポーターにするのであればここまで目指そう。
4,6凸ブレイク値と火力面での性能向上があるが、現環境では無理に狙う必要はない。