VALORANTのNAアカウント所持者のみが参加申請できるテストサーバー「PBE」にて、フェニックス、ヨル、KAY/Oの調整が試験的に実施されています。
海外時間6月24日〜27日で行われているPBE5.01にて実施されているパッチノートを紹介します。
フェニックスの調整
- フラッシュの最大持続時間が増加:1.1秒 >>> 1.5秒
- フラッシュワインドアップ(振りかぶり)時間が減少:0.7 >>> 0.5秒
- 壁を曲げるのを止めれば、素早く武器を装備するように
- アビリティ終了時に持っていたシールドの量でマーカーにスポーンするように
ヨルの調整
- アルティメット持続時間の増加:10秒 >>> 12秒
- 装備解除時間の短縮:1.2秒 >>> 0.8秒
KAY/Oの調整
- ゾーンの直径が減少:10m >>> 8m
- 視線を必要とせずにダメージが適用されるように
- フラグ/メントが能力の実際のダメージゾーンをどのように伝達しているかに多くの矛盾があることに気づきました。ビジュアルがダメージゾーンをどのように表示しているかに一貫性を持たせたかったので、ダメージを適用するための視線要件を削除しました。
- ダウンしている間のKAY/Oを復活させるフルチャンネルオーディオは味方だけがを聞くことができるように
- 敵は、リバイブが開始されたときに短い音声のみが聞こえるように。これは、ウルトオーブやスパイクの解除フェイクと同様のゲームプレイパターンにする意図があります
引用元、全文のパッチノート(英語)は下記Redditより見ることができます。